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  高圧洗浄・デッキブラシ

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  表面の汚れ

コロニアル屋根は、コケや藻などでとても汚れています。表面に着いた汚れを高圧洗浄とブラシを併用して綺麗に落としていきます。トタン部分や雪止めアングルは、電動工具で磨きます。

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  高圧洗浄乾燥後

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  下塗り

しっかりと乾燥させました。コロニアル専用シーラーをしっかりと吸い込ませながら塗っていきます。シーラーを2度塗る事で仕上がりの艶がとてもよくなります。

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  縁切り工法

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  中塗り⇒上塗り

コロニアルとコロニアルの間にタスペーサーという、パッキンを入れていきます。これを使用することによりコロニアル間の通気性を適度に確保し、下地の腐朽から建物を守ります。

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  仕上げ

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  仕上げ

雪止めアングルを元の場所に取り付けます。同じ色のウレタン樹脂塗料を塗ります。今回使用した材料は、水系ナノシリコンです。今注目の超微粒子のナノ。最上クラスの耐候性です。